東かがわ市議会 2022-12-01 令和4年第6回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月01日
まず、主な歳出として、総務費では、ふるさと納税事業について4月から10月までの寄付金の状況から、本年度収入額を8億5,000万円と見込み、それに伴う必要経費の増により1億3,812万5,000円を、地方振興事業について自治会集会場整備事業費補助金の新規申請が見込まれることから500万円を、それぞれ追加計上しております。
まず、主な歳出として、総務費では、ふるさと納税事業について4月から10月までの寄付金の状況から、本年度収入額を8億5,000万円と見込み、それに伴う必要経費の増により1億3,812万5,000円を、地方振興事業について自治会集会場整備事業費補助金の新規申請が見込まれることから500万円を、それぞれ追加計上しております。
そして、その隣に中央集会場、これ2階建て、昭和50年に建築されております。 そういった周辺に5つの施設があります。中央集会場とこどもセンターはちょっと古いのでどうかと思うんですけれども、いきいきセンターと交流センターと勤労青少年ホーム、ここの3か所に今の支所機能は移転が可能だと私は考えております。そういったことで、支所を民間に払い下げることは私は別に問題ないと、かように考えております。
最近では、金蔵寺町本村集会場の屋根を大破させ、大きな修繕費が発生をいたしました。 そこでお伺いをいたします。 ここ数年の事故の内容や件数の推移についてご説明いただきたいと思います。また、収集車等の事故に限らず、収集時の作業員のけがや事故など、ささいなものでも教えていただきたいと思います。また、その中で労災認定を受けたものはあるのか、併せてお答えいただきたいと思います。
そのほかにも、地域コミュニティーの維持のための自治会集会場等建設工事等補助事業、コミュニティ助成事業、コミュニティセンター助成事業、これは上限250万円、1,500万円ですけれども、いずれも宝くじ助成事業を活用し、創設をされ、執行をされております。補助金を受ける側の自治会は、認可地縁団体として、さきに述べました手続をきちんとしなければならないとしております。
本市といたしましても、自治会活動を支援するため、加入世帯数に応じた補助金の交付や自治会集会場の建設や改修、修繕などに補助を実施いたしております。 また、3世代が交流し、地域の絆を高める地域サロン活動にも支援をしております。 これからも地域の課題解決や自治会活動のさらなる強化に向け、自治会活動補助金の交付などを継続してまいります。
本市としましては、自治会活動を支援するため、自治会加入世帯に1世帯当たり1,700円の補助金を交付するとともに、自治会集会場の建設や改修、修繕などについても補助を実施しております。 また、昨年は本市自治会連合会と協力して啓発チラシを作成し、本市広報紙と併せて市内全世帯に配布を行い、自治会への加入促進を図っております。
その主な内容については、まず、歳出においては、総務費では、一般管理費に退職手当として683万1,000円、地方創生応援基金費に1,001万5,000円を追加し、地域おこし協力隊事業を286万7,000円、シティプロモーション事業を304万1,000円、観音寺市元気復活商品券発行事業を1,861万8,000円、地域サロン活動支援事業を535万2,000円、自治会集会場等建設補助事業を277万7,000
また、自治会活動の支援として、自治会集会場等の建物改修に対する補助基準額の引き下げ、バリアフリー化等に対する補助限度額の引き上げなど、制度内容を見直し利用促進を図ります。加えて、姉妹都市でありますアップルトン市や草津市、真狩村との交流を継続し、国内外での友好の輪を広げてまいります。 次に、基本目標の第4は、「豊かな学びと文化を育むまち」についてであります。
◎薦田等市民部長 議長──市民部長 ○大賀正三議長 市民部長 ◎薦田等市民部長 自主防災拠点作りについてでありますが、自治会などの活動促進及び地域の連帯感の高揚、地域コミュニティの活性化に寄与するため、自治会集会場等建設工事等に対して補助を実施しています。 建物の新築もしくは増改築工事には補助対象経費の100分の25を乗じた金額で、上限500万円までの補助を交付しております。
本市としましては、コロナ禍にかかわらず住みよい安心・安全なまちづくりを進めるため、地域に根差した活動を行う自治会に活動補助として1世帯当たり1,700円を交付するとともに、三世代交流を図る地域サロン活動に対する補助や自治会集会場等建設工事等補助金を交付しています。
委員より、自治会が所有する集会場は、地域コミュニティー活動の充実・強化を図る上で重要な施設であるが、老朽化が著しく、建てかえや修繕に迫られている集会場も少なくないことから、当局の見解を求めました。
そこで、避難先をふやすという観点から、地元自治会等が管理所有する集会場などを活用することが重要と考えます。現在の集会場等補助金の制度では、避難所として活用するためにエアコンなどの備品を取りつけることは補助対象になりません。そこで、新たに分散避難に対応した補助制度を創設してはいかがかと考えますが、御所見を伺います。
そこで、待機児童の解消に向けて、各単位自治会が所有している集会場・自治会館などを、放課後児童クラブに入会できていない児童の放課後の居場所として、利用することを提案します。 集会場などを利用するに当たり、まず、集会場を所有している自治会の理解・同意が得られるのか、誰が児童の見守りをするのか、期間はどう決めるのか。
集会場などに当時の写真を掲示、池の歴史を編さんするなどし、後世に決壊時の被害を伝えています。 また、ため池ハザードマップ作成時にも、水利関係者などから浸水被害の状況を聞き取ることができました。行政においても、市誌、町誌に掲載し、被害状況を伝えています。
今回の改正は、4月に開校する白鳥小・中学校体育館の施設開放に当たり、空調設備が設置されている柔道場、多目的集会場での設備を開放するため、新たに冷暖房使用時の使用料加算に係る規定を定めるものであります。 施行期日は令和2年4月1日としております。
こうしたことから、これらを除く下東会場、市消防団第3分団屯所、上吉田本村自治集会場、木徳北部会場、五条集会場、金蔵寺本村会場、曼荼羅寺地区集会場及び皇子の森会館の以上8カ所が、議員ご指摘のかなりの段差のある投票所に該当することになるものと思われます。
さらには、自治集会場等建設等補助金を活用しての自治集会場などの整備を促進し、ハード面でも自治会活動の支援をしてまいります。 少子・高齢社会に対応した、のりあいバスの運行についても、円滑な運営により遅延などがないよう、また安全運行に努め、利便性を維持し、適切に管理してまいります。
金蔵寺の本村の集会場のエアコン等の設置につきまして、全額10分の10の社会交流促進事業がつくということになりましたので、エアコンの設置でございますので、設置につきましては今年度中にできるということが確認されておりますので、今回新規で補助金を交付するということになったものでございます。 以上でございます。
自治会活動につきましては、地域コミュニティの活性化や住民自治の推進を図るための支援を行うとともに、自治会集会場や伝統文化倉庫の整備についても継続して補助を行ってまいります。 次に、基本目標の第4は、豊かな学びと文化を育むまちについてであります。 本年4月に、柞田幼稚園、豊田幼稚園及び一ノ谷幼稚園を統合した観音寺中央幼稚園が開園いたします。
届け出につきましては、やはり例えばあらゆる集会場で、その候補者が仮にそういう事前運動というものを走ったとすれば、やっぱりその言うた録音記録、その当の本人の録音記録、それをやはり一つの証拠事実として提出した上で選挙管理委員会は受け入れるという方向性を今後の中で示していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。